13-4 エリヤの恐れ
13-4 エリヤの恐れ
10/25 1列王19:1?18
前回のお話を覚えていますか?
アハブ王たちが信じる偶像(偽者)であるバールの神さまとその預言者たちと、エリヤが使えている主である神様との戦いでした。
バールの預言者は、牛が燃えるように祈ったり、踊ったり叫んだりしていたのですが、牛に火がつくことはありませんでした。そして、エリヤは、神様に祈ったときに天から炎が振ってきて牛が燃え立っていうお話でした。
ここからが今週のお話なんですが、アハブ王の奥さんのイゼベルという女王がいました。アハブ王様は、この出来事をイゼベルに話すとイゼベルは、かんかんになって怒って「明日の今頃までにエリヤは生きていないでしょう」とエリヤに告げよと使いのものを遣わしていいました。
それを聞いたエリヤは、恐ろしくなり荒野のほうへ逃げていき、木の下で休んでいました。「神様、もう私の命をとってください」と祈るほどにエリヤの心は、疲れ他状態にあり、恐れや不安に襲われていました。
木の下でエリヤは寝てしまいました。
神様は、そんなエリヤの声を聞き御使いをエリヤの元に送りました。御使いは「エリヤ食べなさい」とパン貸しと水をエリヤのそばにおいていきました。エリヤはそれを食べて再び寝てしまいました。
するともう一度御使いがやってきて「エリやおきて食べなさい」と再び御使いがエリヤの下にパン菓子と水をくれたのです。エリヤはそれを食べ少し元気になって歩き出しました。
エリヤは、40日掛かってホレブの山にたどり着き洞穴を見つけ入っていると神様の声がしました。
「エリヤそこで何をしているのですか?」エリヤは、「神様私は、精一杯一人で神様に仕えていたのですが、私は今命を狙われているのです。」と答えました。
すると、神様は、洞窟の外に出なさいと声をかけました。
激しい風が吹いてきて、岩を打ち壊すくらいでした。そして、風の後には、ぐらぐらと自身で大地が動き出し、天から炎が振ってきました。
最後に神様の静かな小さな声がして「エリヤよ。ここで何をしているのですか」と再び神様から声をかけられました。
エリヤは、「神様私は精一杯神様に使えてきましたが、私は殺されようとしています。本当の神様を信じているのは私一人なんです」と神様に言いました。
すると神様は、「エリヤよ。バールの神に従わない民を私は7000人残しているといい」エリヤは一人じゃないことを教え神様はエリヤを励ましてあげました。そして、エリヤに新たな使命があることを告げました。
神様に何回も励まされて、もう一度エリヤは立ち上がって進むことができるようになりました。
私たちも落ち込むときや、不安に思うとき、神様以外のものに恐れるときなどあるかもしれませんし、他のみんなが神様以外のものを信じていて自分ひとりだと孤独感を感じるときがあるかもしれません。しかし、そんなときでも必ず神様が、励ましてくださり、力づけてくださるということを覚えることができればいいなあと思いました。